8弾キーワード能力解説
前々から言っていた8弾のキーワード能力についての記事です
発売前なので使用感は実際やって見なければわからないので手のひらクルの可能性はあります
じゃあまず
戦国側の精鋭から
自国力内に自身と同じ名前のカードが待機であれば
敵効果の対象にならないと
すごくおまけキーワード能力
基本的に4枚しかないカードが表に1枚行ってしまうこと
それが待機でなければいけないことなどなかなかデメリットに見合うだけの強いメリット効果
崩しゲーになってはいるので活躍はありそう
個人的には4コストから5コストが持っていて強い特技ですね
主に崩されやすく戦線を維持できるコスト帯ですね
あとは1000~1500の撤退しやすいシステム武将
当たり前ですが序盤は盤面終盤は国力にいきやすいので
1枚国力にあれば撤退しにくいシステムであれば盤面に出すということもあり得ると思います
精鋭というキーワード能力はカード自体の評価に+0.3点くらいのパワーです
次に英知
終了フェイズにハンド6枚以上なら待機になる
待機に戻す効果の強さは信親で実証済み
武将を展開させずクロックパーミッションのような使い方が主になるでしょう
盤面を大きく負けないようにし、非ずや伏兵をハンドに抱えながら戦うことになると思います
大体こいつが盤面にいそう・・・
条件の6枚はかなり厳しいので妥当な効果ですね
待機武将に殴りかかる効果が少ないので
また悲恋呂布のケアとしても有能ですね
個人的には今回のプールにハンド上限を増やすカードなかったのは残念でした
追加されればマックスパワー上がった武将もいたんですが
以降のカードプールに期待
次は
英魂ですね
攻撃勝利という条件の割にはかなりアド能力
崩し能力が焼きによっている分、攻撃勝利は難しいといえば難しいのかもしれませんが
にしても築城がこんなに簡単にできていいのだろうか?(反語
正直半兵衛いるから強いと思う(暴論
半兵衛ない人は頑張って集めましょう
元就難民に続いて半兵衛難民とかありえるかも?
ネクスト
追加されたキーワード能力のなかでは非常にマイルド
ハンド補充は計略になりやすい緑としては連撃を手札使わずにできれば実質2アドくらい稼げそう
啄木鳥から連撃して~みたいなソフトロックをしっかり作って行くことが大事かなと
また低コストの奮撃は枚数に迷いそう
戦闘の持って行き方が非常に差が出そう
最後に
復活
自分のターンなら撤退しても
手札1枚で帰ってくる
今回の黒は手札補充手段が増えたことでかなり強く使えそう
とはいえ復活持ちの武力ラインはワンサイズ低く設定されているため
立ち回りや追い焼きなどを用意はしなければならない点は注意
うまく相討ち以上を取れるように立ち回っていきましょう
次回は早めに更新しようと思います